MIM技術ならではの造形を持つ
AGSムーブメントを搭載したアドベンチャーウオッチ。ランドマスター
AGS※を装備した「ランドマスター」は、過酷な環境条件に耐える性能を備えたアドベンチャーウオッチとして開発され、1994年に発売された。MIM（Metal injection molding金属射出成形加工技術）でしか生み出せない複雑かつ織細な回転ベゼルと、水の侵入を防ぐワンピースケース構造が特徴。このモデルはアドベンチャーウオッチのリーディングモデルとなり、以降も「ランドマスターサーミッター」「ランドマスターサウスポール」など数々のモデルが冒険家たちと共に冒険へ旅立っていった。
※Automatic Generating System＝自動巻発電クオーツ（のちのキネティック）
関連コンテンツを見る
068 1990年代のウオッチトレンド
094 SEIKO DIVERS SKX781
086 9S系機械式 グランドセイコー
091 懐かしくて新しい h-timetron
137 セイコー 5スポーツ リニューアル
002 国産時計の製造に向けて 精工舎の設立
101 スプリングドライブ ムーンフェイズモデル
031 セイコー 5スポーツ
016 セイコースポーツウオッチの原点 ローレル アルピニスト
100 セイコーIU
006 腕時計の生産増強をめざし 第二精工舎設立
049 1980年代のウオッチトレンド
135 ミラノデザインウィーク2019
051 世界初のテレビ付きウオッチ
024 国産初 セイコーワールドタイム
014 レディスウオッチの生産が本格化 セイコー メリット
046 潜水艦のソナーから発想 セイコー タイムソナー
023 1964年の国際的な競技大会に採用された高精度の計測装置 機械式ストップウオッチ
102 グランドセイコー初のスプリングドライブ
005 セイコーの鉄道時計
127 ウオッチデザイナー初の受賞「現代の名工」
007 セイコーの触読時計
136 スクールタイム
009 1950年代のウオッチトレンド
129 セイコー アストロン セカンドモデル
087 2100年まで時刻・日付の修正不要 パーペチュアルカレンダー
133 プロスペックス グレート トラヴァース
025 国産初のクロノグラフモデル クラウン クロノグラフ
067 立体的なカタマリ感と美しい鏡面 アスタリスク
111 グランドセイコー ヘリテージコレクション SBGA211（通称：雪白）
080 セイコーウオッチデザインセンター発足
075 セイコー ルキア発売
076 登山愛好家のためのウオッチ アルピニスト発売
131 プレザージュ クラフツマンシップシリーズ
126 海外レディスウオッチ刷新
041 銀座デザイン室の設立
059 極小ムーブメントが可能にしたアクセサリー感覚の腕時計 ティセ
124 GPSソーラーウオッチ「セイコー アストロン」
089 ぜんまいで駆動しクオーツで制御する スプリングドライブ
040 液晶デジタルクオーツ05LC
096 映画の世界観を具現化 未来のリストウオッチ
079 アクティブに生きる女性向けの海外ブランド SEIKO VIVACE
028 現在に受け継がれるセイコースタイル
036 北極圏への冒険にも携行 1970 メカニカルダイバーズ
085 ルキア サードモデル
021 キングセイコーとペアをなす女性用腕時計 クイーンセイコー
044 1970年代の腕時計たちを彩ったカラーダイヤルとカットガラスの流行
010 セイコー初の本格中三針ウオッチ スーパー
066 社内デザイナーの発信の場 セイコーデザイン展
113 パワーデザインモデル（通称：碁石）
054 世界初の録音再生機能付き腕時計 ボイスノートM516
058 世界初の腕時計型コンピュータ 腕コン
084 柔構造による斬新なウオッチ エアプロ発売
045 デザイナー海外駐在事務所
134 ミラノデザインウィーク2018
038 ダイヤルのLEDが1秒ごとに美しく点滅 フラッシュセコンド
093 使用しない時は休眠する腕時計 キネティック オートリレー
083 ルキア セカンドモデル
119 2010年代のウオッチトレンド
114 グランドセイコー初のクロノグラフ
110 独創的なデザインで強い個性を放つラグジュアリーシリーズ ガランテ発売
001 セイコーの原点 服部時計店
029 世界初のベルアラーム機構を備えた セイコー ビジネスベル
120 宇宙用腕時計 スペースウォーク
030 300m防水ダイバーズウオッチ
117 クレドール ロコモティブ
123 ラッキーモチーフのルキア
003 日本で初めての国産腕時計 ローレル
037 流線的なシルエットが目を引く グランドクオーツ
122 アクティブマトリクスEPD方式ウオッチ
081 アークチュラ発売
069 世界初のダイブテーブル機能搭載 スキューバマスター
099 SEIKO PREMIER
012 デザインのための組織 生産部意匠係の発足
042 世界初の多機能デジタルウオッチ クロノグラフ0634
078 時計の本質を見つめたデザイン SUS
062 硬質な輝きの薄型ドレスウオッチの流行
088 体温と外気温の温度差で発電する サーミック
065 りゅうずを3分間巻くと3日間駆動 手巻発電クオーツ インパクト
043 別名「ツナ缶」として愛される プロフェッショナルダイバー600ｍ
082 キネティックレディス発売
090 キネティック クロノグラフ
017 1960年代のウオッチトレンド
109 キネティック パーペチュアル
125 ランドマスター スプリングドライブ
074 ランドマスター
106 クレドール ノード シリーズ誕生
022 初のトータルデザインウオッチ スポーツマチック ファイブ
121 色鮮やかなダイヤルたちが魅惑的な輝き カクテルタイム発売
011 セイコーの機械式時計技術の礎 マーベル
032 世界初のクオーツ式腕時計 クオーツアストロン
052 アラームとクロノグラフの両機能を併せ持つ ハイブリッド ダイバーズウオッチ
060 ガラスブレスレット
130 クレドール「叡智II」
107 SEIKO DIVER SCUBA 200m
019 目指したのは最高峰のドレスウオッチ ゴールドフェザー
004 初めてのセイコーブランド腕時計の発売
008 疎開先の長野県諏訪にて 諏訪精工舎創業
013 日本初自動巻腕時計 オートマチック
015 キングセイコーにつながる腕時計 クロノス
018 セイコーの頂点を標榜する腕時計 グランドセイコー
020 グランドセイコーと別の道を歩むもうひとつの高級ウオッチ キングセイコー
026 国内外でヒットした セイコー ホワイトシリーズ
027 セイコー ファーストダイバー
033 超薄型の高級ドレスウオッチ セイコーU.T.D.
034 1970年代のウオッチトレンド
035 グランドセイコーの最高機種 グランドセイコー V.F.A.
039 世界初の6桁表示の液晶デジタルウオッチ
047 「タートル」の別名で親しまれる サードダイバー
048 計算機能を搭載 セイコー チェックメイト カリキュレーターアラームC359
050 繊細でありつつ華やかな高級ドレスウオッチ クレドール
053 100万ドルの輝き 初のハイジュエリーウオッチ
055 初代スピードマスターのデザイン
056 北極、南極、エベレストで使用された耐寒仕様のフィールドマスター
057 コンボ構造のフィールドマスター
061 トラディッショナルウオッチの流行
063 非対称のバランス RIVOLI
064 時の流れを輪の連鎖で表現 クレドール リネアクルバ
070 多機能ムーブメントを情緒的にデザイン エイジ オブ ディスカバリー
071 9Fクオーツ グランドセイコー
072 ソットサス コレクション
073 目指したのはおおらかな美しさ セイコー ノイエ
077 ALBA SPOON登場
092 2000年代のウオッチトレンド
095 マイクロアーティスト工房設立
097 ストリームラインデザインのウオッチ
098 デザイナーたちが発信していく社内プロジェクト Power design Project
103 雫石高級時計工房 設立
104 イルカのフォルムを思わせる流線型のダイバーズウオッチ PIPINシリーズ
105 ルキア（SSVX067）
108 スポーチュラ
112 EPD表示体によって実現 スペクトラム
115 ムービングデザインコレクション
116 SPIRIT by power design project
118 TISSE ブランドリニューアル
128 セイコー初、デザイナー出身の執行役員
132 プロスペックス アルピニスト デジタル
138 学生向けウオッチデザイン出張授業
139 音声デジタルウオッチ
140 新たな創造の場「Seiko Design Center」