伝統工芸と機械式時計、
長く愛される二つの魅力の融合。プレザージュ クラフツマンシップシリーズ

誕生のきっかけは、2013年に発売された「ほうろう」ダイヤルを採用したセイコー100周年限定モデル。永く色褪せない「ほうろう」を用いた機械式腕時計の魅力を広く伝えるため、商品のレギュラー化が決定。技術の継承や品質など様々な問題を乗り越え、2014年に「クラフツマンシップ シリーズ」第一弾が発売された。第二弾の「漆」をダイヤルに用いたデザインは、伝統工芸職人とアイデアを出し合いながら、蒔絵をヒントにデザインを展開。その後も、有田焼のダイヤル、七宝を用いたダイヤルと、伝統工芸と機械式腕時計の魅力を融合させたシリーズとして、長く愛される商品を作り続けている。
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