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Stories

セイコーのデザインにまつわる
数々の物語をご紹介します。

Vol.12 エイプリルフールの忍者専用ウオッチ
Vol.12 エイプリルフールの忍者専用ウオッチ
デザイン統括部が2017年から自分たちでアイデアを考え世に送り出すエイプリルフール企画について語ります。
2019.03.28
Vol.11 異名を持つ時計たち。その2
Vol.11 異名を持つ時計たち。その2
かつて、テーマとして取り上げた「異名を持つ時計たち」。その続編として、前回とは違う「異名を持つ時計」を語ります。
2019.02.27
Vol.10 デザイナーが好きな時計って?
Vol.10 デザイナーが好きな時計って?
デザイナーとして初めて「現代の名エ」に選ばれたウオッチデザイナーが愛した時計とは?
2019.01.25
Vol.9 ウオッチと「モテ」の関係について。
Vol.9 ウオッチと「モテ」の関係について。
女性たちに行ったアンケート結果をもとに、「時計」と「モテ」の不思議な関係を考察。
2018.11.11
Vol.8 セイコー史上、最も謎めく緑の時計。
Vol.8 セイコー史上、最も謎めく緑の時計。
緑色のダイヤルを持つ登山用ウオッチ「アルピニスト」。その1995年版と2006年版のデザインの違いを検証します。
2018.10.03
Vol.7 「ウオッチらしさ」の枠を壊したデザイン。
Vol.7 「ウオッチらしさ」の枠を壊したデザイン。
深澤直人氏をプロジェクトディレクターに迎え活動した「パワーデザインプロジェクト」の取り組みを語ります。
2018.09.27
Vol.6 この世界は、光と影だ。
Vol.6 この世界は、光と影だ。
視認性の確保はもちろん、デザイナーはプロダクトの「光と影」を計算してデザインを完成させていきます。
2018.03.16
Vol.5 すべての色に理由あり。
Vol.5 すべての色に理由あり。
どんな色を組み合わせ、デザインを完成させるのか?そこには必ず理由があるとデザイナーは考えます。
2018.03.16
Vol.4 ダイヤは永遠。その可能性は無限?
Vol.4 ダイヤは永遠。その可能性は無限?
人びとに高揚感を与える宝石。その中でも圧倒的な存在感で人を魅了するダイヤモンドを語ります。
2017.10.27
Vol.3 時計づくりは「化粧」である。
Vol.3 時計づくりは「化粧」である。
時計にとって、ダイヤルいわば「顔」。その顔に、デザイナーはいかに美しさを宿すのか?
2017.10.27
Vol.2 異名を持つ時計たち。
Vol.2 異名を持つ時計たち。
商品名や品番とはまた別の「異名」で呼ばれ愛される時計の謎に、2人のデザイナーが迫ります。
2017.06.10
Vol.1 虫の視点で、時計をデザインする。
Vol.1 虫の視点で、時計をデザインする。
限られた「極小空間」の中、デザイナーたちは、どんな視点で独自のデザインを生み出すのか?
2017.06.10
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